2025 02,02 17:01 |
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2008 12,07 01:22 |
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2008 12,06 01:50 |
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ConnMgrProviderMessageの結果を使って InternetOpen をコールします。
ここではまだ接続するサーバー上の対向プロセスとの通信は発生しません。 クライアントからサーバーまでの接続経路情報を登録し、それを使う時のハンドルを返すだけです。 タイムアウトと受信データバイト数を得たいのと、途中でのキャンセルできるようにしたいので Asyncを指定しています。 |
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2008 12,04 23:47 |
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ConnMgrEstablishConnectionが接続ステータスを返してきた場合、ActiveSync、無線LAN、もしくはDailUpでネットに接続できる事を意味しています。
その後、ConnMgrProviderMessageにPROXY_CONFIG構造体のポインタを渡して、インターネットアクセスにProxyを使う必要があるかどうか調べます。 S_OKが返れば直接接続可能です。 必要な場合にはPROXY_CONFIG構造体のメンバーにProxyサーバー名が文字列で返ります。 |
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2008 12,04 01:01 |
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正確な理解ではないかもしれませんが |
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2008 11,29 19:46 |
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使わなくなったAPIなのでメモがわりにここに保存。
-圧縮を指定してリクエストを投げると、戻りのHeaderでは”Chunked”?になり コンテンツのTotalSizeが取れずHttpQueryInfoはエラーを返す。 Unzipすればコンテンツの中にはTotalSizeが入っている。(Fiddler2) -TotalSizeが欲しい場合にはHttpSendRequestでの圧縮指定 "Accept-Encoding: gzip,deflate\r\n"を指定してはいけない。 -メモリ配列上でのGunzipルーティンが必要。 CodeGuru? GNU? Windows Mobile でZlibはどうする? -VS2005のLibにZlibは含まれていない。 -標準ではHttpQueryInfoWが定義されている。 - この後InternetReadFileExを呼ぶがInternetReadFileExWは Not implementedのエラーを常に返すので InternetReadFileExAを使う。 |
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