2025 02,14 04:53 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2006 03,23 01:27 |
|
日曜と春分の日にはさまれた月曜日、会社を16:30位に飛び出して久しぶりに日本橋に。ぶらぶらあてもなく恵比寿町から難波に向かって歩き、色々なお店を冷やかしながら歩いてきました。PlanexのBlueTooth Ver2.0 USBアダプタがパソコン工房で¥2,980-。他では\3200-台だったので購入。さっそくVAIO-TにDriverをインストして動かしてみました。 SONY VAIO-T WindowsXP Pro SP2 Windows Media Player: 10.00.00 ビルド3990 BlueToothプロファイル:V3.03.13 東芝 Mobilecast mLink R ペアリングもうまくゆき、しばらく色々なBit RateのWMAを再生してみましたが音飛びも無く、WMPのStart/Stop、Prev/Nextもばっちりでした。 と言うことはMobilecast mLink Rは結構真面目に作られているようです。HP BlueTooth Stereo HeadphoneのWinCE側のAVRCPプロファイルが汎用ではなく専用と言う事のようです。 どっちでもいいのですが東芝のHPに行ってみると、Planexのは仕様を見るとどうもIPCN086AのOEM品のように見えます。 色々なForumで音飛びする原因として - WMP10の処理が重いのでTCPMPや他の軽いPlayerに変えると改善される。 - WMAやMP3のデコードとBlueToothのA2DPでのエンコードを同時にやるので処理が追いつかない - DellのPDA(型番忘れた)に同じプロファイルを入れると音飛びしない - CPUパワーの問題ではなくバッファリングの問題 とか色々議論されていて本当のところはわかりません。いずれにせよ今のところhx4700での音飛びは改善しそうにもありません。しばらくはドングルを尻尾のようにぶら下げて使うしかないようです。 ![]() PR |
|
2006 03,22 00:31 |
|
● hx4700
製品のリビジョン:1.0 ROMの日付:06/25/05 ROMのリビジョン:1.10.22 JPN OSのバージョン:WindowsCE 4.21 (2003SE) Windows Media Playerのバージョン:10.0ビルド15045 BlueToothのプロファイル:BT-PPC 1.5.0 ビルド4000 (Broadcom) ● A2DP/AVRCP/HIDのプロファイル BT-PPC 1.6.0 ビルド700(9 Mar 05) HP iPAQ Bluetooth Stereo Headphones Driver |
|
2006 03,21 02:35 |
|
結局ドングル無しでもつながったのですが、High Bit RateでエンコードされたWMAを再生していると、624MHzの高Clockのhx4700でも結構音飛びがします。それにこのプロフィルのAVRCPのインプリが悪いようでmLinkRのスタート、ストップも、Prev、Nextも拾えませんでした。現在はドングルを使っています。 |
|
2006 03,12 16:37 |
|
2006 03,10 00:55 |
|
幾つか操作性を上げる為にソフトを買っています。タスクスイッチはWisbar2を愛用しています。
H3630、H3950を使っていた時は、フリーウェアのGigabarを使っていたのですが、あまり更新されないのとhx4700に変えた時2003SE用としてWisbar2にしました。現在Wisbar2はVer2.5.1です。 まれにForeground Jobから画面タップを取れなくなる事があったり、いなくなったりする事がありましたが良く出来たソフトです。標準のiTaskを使うオペレーション(例えばタスクの終了)は 1)スタイラスを握った右手でボタンを押し 2)出てきたメニューをタップ 3)”このタスクの終了”を選択 となり、スタイラスのみで済むWisbar2のオペレーションはとても扱いやすいと感じます。花丸です。 |
|
忍者ブログ [PR] |