2025 02,02 10:10 |
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2006 06,14 01:58 |
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昨年の5月までの約6年間、PMの仕事で台湾と日本の間を行ったり来たり(最初の3年位は10日間台湾、4日間日本でしたが)しておりました。そんな中、顧客とは普段は英語ですが、折角Nativeと話す機会が与えられたわけですから、片言の中国語も覚える事にしました。その為電子辞書SR-T5030というSEIKO Instruments製のものを買って使っておりました。中国語+英和大辞典というのに拘った為、かなり選択肢が制限されてしまったのですが、結構使いやすくて満足して使っておりました。
この仕事が終わってからもiPAQ+SR-T5030で持ち歩いていたのですが、最近は通勤の荷物を減らしたくて、使用頻度の低い電子辞書は自宅において置く事が多くなりました。 会社ではExciteとか使って凌いでおりましたが、英辞郎第2版を見て「130万項目突破」のキャッチに惹かれ、hx4700かH3950に入れる事にしました。 hx4700用WM5の出遅れがこんなところでも影響しています。 我ながら呆れるのですが、なんであるもので間に合わせようと言う節約の気持ち”もったいない”精神に欠けるのでしょうか? 私には高額だったSR-T5030を買った時のドキドキはどこ行ったんでしょうね。。。導入の顛末は次回に。 PR |
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